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相続について -相続対策-

あなたの望む相続を形にするお手伝いをいたします。不動産プラザは相続にお悩みのお客様を全力でサポート致します。

相続対策は必要なの?

うちは資産が多くないから、相続税は払わなくていいし。
財産が少ない人でももめています。全遺産争い事件の70%超は財産額が5000万円以下です。
うちの子供たちは仲がよいから、相続争いは関係ないよ。
相続はいつ起こるかわかりません。明日?1年後?10年後?その時に今と同じ状況とは限りません。世帯を持ったり嫁いだりして家庭環境も変わりますし、子供が先になくなり、奥様と小姑での相続になるかもしれません。
相続税対策には借金をしておけば大丈夫。
一時期、借金での相続税対策が流行りましたが、よく考えてください。 1億円を借金すると1億円の現金が増えます。借金そのものは相続対策にはなりません。これをアパートなどの不動産資産やゴルフ会員権などに変えることで相続税評価を下げるというのが相続対策ですが、景気が悪くなり、相続税評価だけでなく正味の資産価値まで落とす事例が多発しました。目先の評価減に惑わされず、投資や経営のリスクを認識した対策をしなければいけません。

相続対策とは必ずしも税金対策だけではありません。
税金対策としての節税対策はもちろんですが、相続税資金の対策、生前生活資金の対策、相続争いを避ける対策も重要になってきます。

大切な資産を、誰に相続させたいでしょうか。
相続後の残された家族にどうなってほしいでしょうか。
子供に苦労をかけたくない、親族仲良くしてほしい、先祖代々の資産を守りたい、
相続対策は特殊なことではありません。相続は誰にも必ず訪れます。自分の相続の想いを形にするためには相応の準備が必要です。また、準備をすれば、望ましい相続に近づけることができます。

実際の相続対策とは?

順を追って相続対策をしていきましょう。

1.相続財産の算定

相続財産の算定

既存資産を一つ一つ洗い出して、現在の資産を把握することから始めます。預金や証券などの金券類、骨董品や貴金属などの貴重品、土地や自宅などの不動産に分類されます。自分に掛けている生命保険も忘れずに把握してください。

2.相続人の確認

相続人の確認

次は、誰にどのように相続させたいかを整理しましょう。同時に、法律上の相続人は誰なのかを調査しましょう。家系図を書くと、法律上の相続人や相続順位の関係が分かり易くなります。

3.相続税の確認

相続税の確認

資産と相続人が推定できれば、相続税の計算ができるようになります。場合によっては小規模宅地の特例や、貸付地等の特例を利用して節税を図ることができます。相続税の正確な算定に関しては、必ず税理士との相談やアドバイスが必要となります。

4.相続の準備

相続の準備

  • 税金対策として
    相続財産を減らしていくことが基本となりますが主な対策は下記の3つです。
    • 一つは事前の贈与・売却などで資産の移転を行うこと。
    • 一つは現資産の相続税評価を下げること。これはリスクもあるので十分な検討が必要です。
    • 一つは納税資金を準備すること。相続申告期限の10か月という期間は資産を売却して納税資金を準備する期間としては短すぎます。
  • 自分の思っている相続を実現する為に
    遺言を残しておきましょう。自筆で遺言書を書いてもよいのですが、円満な相続という観点からは公正証書という方法で遺言を残すことをおすすめします。遺言は、いつでも撤回できます。余裕があるうちに一度作成してみてはいかがでしょうか。